プログレ、原点に戻ろうか

元々プログレが好きでした。プログレと言えば、キンググリムゾン。でも、実は今も引き継がれていて、プログレスタイルの音楽をするバンドは多かったです。好きだった頃はギラギラしてたので、ギラギラした人に戻るかも。メタルの人と喧嘩するような。cooper temple clause、デジタル+メタリック+デジタルでプログレ。今のプログレは変化、変化が多いので聴いてて飽きないです。難解な音楽とも言われてますが、本格的をすると求めてしまいます。とは言うもの一番手軽な楽器、アコースティックギターでやろうと思うと音に限られてしまいます。仕方なく、アコースティックに合った音楽になりそうです。昨日、ずっと90年代のプログレを聴いて、これをアコースティックでできないか、考えていましたが、合わない。中にはアコースティックギターの入った音もありましたが、どうしてもゆっくりとした、暗い曲になりますね。そんなバンドがアコースティックヴァージョンにしたら「それは違う」と非難されてたりしましたしね。